
【東京・神楽坂|10/11】ADENA COFFEEの物語から学ぶ、温かなコーヒーの淹れ方ワークショップ|COFFEE ROOTS
お知らせ
「一杯の背景に出会う。」
「このコーヒー、おいしいな。」
そう感じたとき、その一杯をつくったのは誰なのか。どんな土地で育ち、どんな選択を重ねて、この味になったのか。少しだけ想像を広げてみると、いつものコーヒー時間は、また違ったものに見えてくると思います。
2026年10月11日(日)、東京・神楽坂の「てならい堂」さんにて、COFFEE ROOTS倉持によるコーヒーの淹れ方ワークショップを開催します。
『人々の偏見をコーヒーで変える』ADENA COFFEE挑戦の物語
今回の入り口は、インドネシア・スマトラ島、タワル湖の麓にあるケナワット村で活動するADENA COFFEE。生産者の物語と、味をつくる精製の背景をお伝えした後、実際にADENA COFFEEを使ってハンドドリップを行います。抽出の技術だけでなく、一杯の味が生まれるまでにある人、土地、時間、選択に目を向けるための時間です。1
2021年、バリでの出会いから
2021年、バリで精製を学ぶCQIによるQP2のコースで、ADENA COFFEEのアビー(Abi)と出会いました。

津波と偏見で疲弊した素晴らしいコーヒーを作る村、ケナワット。
「コーヒーの品質を変え、村のイメージを変えた」コーヒーが持つ可能性を証明した物語。持続的な生産と栽培環境を目指すADENAの活動に、強く共感し、感銘を受けました。その後、2023年、24年と共感して価値を認めてくれるロースターの方と産地を訪れ、共同精製に取り組みました。昨年、アビーが来日した際には展示会で共同セミナーも開催し、ADENAが目指すものを共有するなかで、多くの共感をいただいてきました。
人が見える。物語が見える。いつものおいしいコーヒーがつながるとき、その一杯はさらに奥深く、愛おしいものになる。
このワークショップでは、そんな実感を、参加される皆さんとともに分かち合えたらと思います。
— COFFEE ROOTS 倉持晋作
味の背景を知り、自分の手で淹れる

当日はまず、アビーさんとADENA COFFEEの取り組み、そしてコーヒーの味を形づくる生産地の環境、品種、農業、精製についてお話しします。次に、倉持がADENA COFFEEを使って抽出を実演します。ご自宅で振り返れるよう、実演の動画撮影も可能です。
その後は、参加者の皆さんご自身で抽出に挑戦します。湯量や注ぎ方、味の受け取り方について、Qアラビカグレーダーの資格を持つ倉持が直接お声がけします。初めての方も、ふだん淹れているコーヒーをもう一歩深く楽しみたい方も、ご参加いただけます。1
ワークショップ後には、COFFEE ROOTSで扱う特別なスペシャルティコーヒー豆をお土産としてご準備いたします。世界でただ一つ僅か55kgのみの希少品です、お楽しみに!
ご自宅で淹れる次の一杯にも、その背景を思い出していただけるはずです。1
開催概要
| 項目 | 内容 |
| 日時 | 2026年10月11日(日) 10:15–12:45/14:15–16:45 |
| 会場 | tenaraido kagurazaka (s)store (東京都新宿区矢来町118 千種ビル2F) |
| 定員 | 各回8名 (最低催行人数5名) |
| 参加費 | てならい会員 9,020円/サポート会員 8,470円(税込) |
| 持ち物 | メモ用の筆記用具など |
| 詳細・申込 | てならい堂のイベント詳細・申込ページ |
生産者の思いを聞き、そのコーヒーを自分の手で淹れ、味わう。 神楽坂でお会いできることを楽しみにしています。
気になる点がありましたら、お気軽にお問い合わせください。