
【流山の石蔵で開催】CQI認定 Processing Generalistコース開講のお知らせ
CQI QP1コースお知らせ
〜コーヒーの「プロセス」を一生モノの知識に〜

こんにちは、COFFEE ROOTSの倉持です。
先日ご案内いたしました『国際的なコーヒー認定機関CQI(Coffee Quality Institute)』が認定する「Processing Generalist」コースを、千葉県流山市の「珈蔵座(KAGURAZA)」にて、開講する運びとなりました。
【はじめに・・・】
約15年前、コーヒー農園・メーカーや商社でコーヒー業務に従事してきた私は、それまでのコーヒーの概念を塗り替えるような、鮮やかで奥深い衝撃的な一杯に出会いました。その「味わいの違い」の正体を探求し続ける中で、コーヒーの「プロセス(精製)」という重要な鍵に出会いました。
プロセスを深く知ることは、私にとって大きな転機となりました。
それまで見ていたコーヒーの世界がより鮮明に広がり、一杯のカップの向こう側にいる生産者のたゆまぬ努力や想いを、肌で感じられるようになったのです。そして何より、「品質」の本質を、より深く、確かな根拠を持って理解できるようになりました。
スペシャルティコーヒーの世界では、「アナエロビックに代表される発酵工程」「インフューズド」や「Co-Fermentation」など多様かつ複雑なプロセスに関する定義や概念を見かける機会が増えました。「プロセス」は、「生育環境」や「品種」以外で、生産者誰もが革新的な風味を生み出せる可能性を秘めるものとしてますます注目されています。だからこそ、『言葉だけでなく体系的にプロセスの基本を掴み理解する』ことが、消費国の我々を含めてとても大事になっています。
この実体験から得た知識と経験を、より多くの方と分かち合いたい。その想いが、今回のCQI認定インストラクターとしての活動の原動力になっています。

【本コースで主に得られること】
世界基準のカリキュラムに基づき、2日間で以下の内容を体系的に学びます。
•コーヒーの起源からサプライチェーンの理解
•主要な加工方法(ナチュラル、ハニー、ウォッシュド、ウェットハル等)の比較
•品質に影響を与える要因の科学的分析
•実戦的な比較カッピング
•CQI認定の国際資格「CQI Processing Generalist」(現在、世界で2,000名弱の方が取得)
【こんな方におすすめです】
•ロースター・バリスタの方: 自店で扱う豆の個性をより深く理解し、お客様へ説得力のある提案をしたい方。
•開業準備中の方: スペシャルティコーヒーの深い知識を武器に、他店との明確な差別化を図りたい方。
•コーヒー愛好家の方: 趣味の枠を超え、世界共通の言語でコーヒーを体系的に極めたい方。
•コーヒー(特にプロセス)に関する疑問を質疑応答で明確にされたい方。
資格取得だけであれば「オンライン受講」も可能ですが、対面式ではより深い理解につながると確信します。
【開催概要】
•日程: 2026年7月14日(火) 〜 7月15日(水)
•会場: 珈蔵座(KAGURAZA) 千葉県流山市加6-1325
•講師: 倉持 晋作(CQI認定インストラクター)
•定員:6名
•特徴: 日本語100%での講義 / 少人数対面式 / 築70年の石蔵での開催

【お申込】
CQI公式サイト「Processing Generalist Course #8134」より

【お問い合わせ】
「HPリンク」または「InstagramのDM」よりお気軽にご連絡ください。